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外を一緒に眺めるメロニアさん。

揃ってこちらを見返してくれるメロニアさん。
ここまでは良いショットだったのに・・・

こういう時はだいたいニアが邪魔をします。

メロ:「なにしとんねんっ

ニア:「ちらちら見えて気になんだもんっ」

メロ:「ふんっ」
ニアより長い脚があるから余裕らしい・・・

メロ:「ふっ・・・ワシには利かんわ。そんなチョロい攻撃」
(猫仙人化)

ニア:「ふんっ!いいんだもん」
にょき

ニア:「アタイはここにアタイの場所が出来れば良かったんだもんね~だ」

「!?」
どうやらニアさんは喧嘩を仕掛けたわけじゃあなかったらしいですよ、メロさん(´-`)
ニアがメロにちょっかいを出す時は、大抵メロの立っている場所に目的があってのことなんだと、最近気付いた人間です(。-ω-)
なんでも真似したいんでしょうねぇ~。完全末っ子気質です。
反対に、メロがニアにちょっかいを出す時の方がタチが悪く、メロ的には遊びに誘っているようなんですが、ニア的には喧嘩を吹っかけられているとしか思えないのでしょう。必ず!毎回!猛烈な抗議の声をあげます。
そりゃあ、「今はそんな気分じゃない」と逃げても、とことん追っかけまわされるんだから喧嘩にもなりますわなぁ~。
よくそれでニアさん、メロの真似をしたいと思うもんだ。
それにしても、「そこ私も使いたいからちょっと退けて」と、猫同士の間でも冷静な会話は成り立たないのでしょうか。アイコンタクトとかしないの?
本当の兄弟猫の間柄とかだとするのかなぁ~。
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